園長先生インタビュー

理想だと思う先生はどのような先生ですか?

「和顔愛語」という言葉がありますが、こども達に愛情を持って接することのできる先生がいいですね。こども園の先生は「こどもが大好き」という気持ちが第一であり、そこからスタートするのが自然であると思います。その気持ちがあれば、学級運営もうまくいくし、こどもとの関係がうまくいっていれば、保護者の方との関係もうまくいくでしょう。園児・保護者・職員の関係が三位一体となってバランスがとれて、初めて真の「保育教諭」になることができると思います。

これだけは持っていてほしいという気持ちやスキルは?

当園には、「こどもパワー、想像以上」というコンセプトがあります。これは、こどもは大きな可能性を秘めており、私たちがこどもたちの能力を引き出すことが大切だということです。こどもが主体となり、こどもの良いところを見つめて伸ばしていく姿勢を持っていてほしいと思います。 また、「保育教諭」には0才児から5才児までの発達・育ちを見通した全体的な教育・保育計画を理解することが求められます。年間計画も「3才未満児」と「3才以上児」の教育・保育には、ねらいや内容・方法等にある程度原理的な違いがあります。3才未満のこどもに対しては、個々のこどものそれぞれの興味・感心の世界、育ちの世界をどれほど丁寧に読みとり、それにどれだけ丁寧に応答していくか、というアタッチメントが大切です。3才以上のこどもになると集団としてみたり、集団として一緒に行動できるようになります。この年齢に応じた一連の流れが大切です。それをふまえた上で、一体的な教育活動ができる「保育教諭」になってほしいと思います。

就職を希望する方に対してのメッセージを!

本園は認定こども園として、幼少期のこども達の教育・保育をすると同時に、地域社会に開放され、老若男女すべての人達が集えるcommunity centerにしていきたいと思います。平成29年度より「認定こども園」として新たなるsecond stageを歩み始めた「幼保連携型認定こども園足利いずみ幼稚園」をみんなと一緒に協力してつくるんだという気持ちのある方に、ぜひ本園に応募していただきたいと思います。スタッフ一同心よりお待ち申し上げます。